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約束手形って?

みなさん約束手形というものを耳にしたことがありますか?
むかし、人生ゲームをした時に初めて約束手形なるものを知りました。
もちろん意味はわかりせんでしたが…。

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約束手形とは将来の特定の日を約束して、その日に銀行に持って行くと現金に交換できる紙切れです。

手形を発行する人(=振出人)は、今はお金がなくても、将来の特定の日(=支払期日)に支払口座にお金を準備すればOKです。

手形を受け取った人は、支払期日に銀行へ手形を持って行くと現金に交換してもらえます。

ちなみに発行した人が支払期日にお金を準備できなかった場合は「不渡り」と言い、その人は信用を失くします。半年間に2度の不渡りを出すと銀行取引停止になり事実上の倒産になります

Qriptでは支払時に手形を発行しませんので、お客様から売上代金を回収する時にしか手形を見ることはありません。

会社にはそれぞれに支払方法というものが決まっています。
Qriptは毎月月末締めの翌月末支払(振込)です。

例えば、A社という会社の支払条件が下記の場合

 毎月月末締めの翌月末支払ですが、50万円以上の場合は支払手形にて支払います。
 サイト(=支払期間)は支払日起算120日になります。

この会社へ4月1日に納品した場合の売上代金(現金)を回収するまでの期間は…

4月1日に完成し納品完了
4月30日付で請求書を発行
5月31日に手形を受け取る
9月30日に現金を回収

なんと、納品から現金を回収するまで180日(半年!)もかかります。

手形というものは、受け取る側からすると現金化までに長い期間が必要なものです。

逆に、支払う側にとっては出金を先延ばしに出来るので、今のお金を別の用途で使えるというメリットがあります。

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