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銀色の涙とタバコの煙(-。-)y-゜゜゜

今のQriptを知る方々からは少し意外かもしれませんが、ウチの社員の喫煙率は、けっこう高いんです。
ざっと思いつく限りでも、社員の4人に一人の割合で喫煙者がいます。単純計算で25%、これは日本全体の喫煙率20.9%よりも高いですし、社員の平均年令(31~2歳ぐらいかな?)から考えても、比較的高い喫煙率と言えます。

※出典:2013年「全国たばこ喫煙者率調査」日本たばこ産業株式会社

誤解のないように書いておきますが、だからと言って、タバコを吸わなきゃやってられないほど、ストレスの多いブラック企業ではありません(むしろホワイトw)し、私が知る限りでは、Qript入社後にタバコを吸い始めた人は居らず、ほぼQript入社以前からの喫煙者だと思います。

重ねて、誤解のないように書いておきますが、採用の際に別に喫煙者を優先して採用してるわけでもありませんよ。
単なる偶然ですよ、偶然。
(面接の時に雑談で聞くことはありますが、もちろん、それが採否に影響することはありません!)
ましてや株式会社Qriptは、喫煙を推奨する立場ではないこと、予めここで明言しておきます。キリッ

当社の喫煙場所

当然、Qriptのオフィス内では全面禁煙ですので、喫煙者はビルの下のこんな所でいつもプカプカしてます。
騙し絵みたいに傾いてますが、実際に傾いてますw

そもそも、タバコを吸い始めるきっかけ…って、喫煙者は全員そうだと思うのですが、何も必要に迫られて吸い始めた訳でもなく、何となくオトナの真似事をしたいとか、カッコ良く見えたとか、そう言う他愛のない始まりからだったと思います。

僕自身も20歳ぐらいの時に一人暮らししてた頃、気がついたら吸い始めていた(もちろん、20歳過ぎてからですよ)…って感じで、いつ、何月何日に何をきっかけに、みたいな感じでは覚えていません。

その頃、僕自身の情景として何となく記憶にあるのが、今から30何年か昔、まだ髪が長くて声が澄んでてフォークギター一本でやってた時代の長渕剛の「銀色の涙とタバコの煙」という曲でした。
この曲がアルバムの中の1曲としてリリースされたのは、1981年・私がまだ高校3年の年ですが、当然、その時点の僕には単なるあこがれでしたし、タバコを吸う事に対する世間の風も、まだまだそんなに冷たくなかった頃で、タバコを吸う事への憧れも何となく容認されていた気がします。

そして気がつけば、僕もタバコを吸い始めて30年…。
世間の喫煙者を見る目はすっかり冷たくなり、文字通り煙たがられる存在です。
健康に悪いのは言うまでもないのですが、本当に悪くて無用なモノなら、この長い人間の歴史の中で淘汰されて世の中から消えていてもおかしくないはず。仮に、タバコが人類史上、最悪なモノだと百歩譲ったとしても、500年以上の歴史がここ30年ほどで真逆に大転換するとも思えません。

必要とまでは云わないものの、何らかの存在理由や効用があるからこそ、今の世にまで生きながらえてるんだとも思います。
様々な迫害傾向の論調が主流のこの世の中で、日本たばこ産業株式会社(JT)さんの掲げる見解には頷けるものがあります。JTのオフィシャルサイトでも公開されていますので、ちょっとご紹介。

そりゃ、売ってる側の立場や喫煙者寄りの論理だし…と、吸わない方々から見れば一笑に付してしまわれるかもしれないですが、タバコの存在理由に正面から向きあうJTさんの姿勢には、ひたむきさというか真面目さと言うか、まぁ、いろんなお立場や業界の方々から反論はあるかとは思いますが、そこにオトナを感じてしまいます。
笑われるかもしれませんが、身体に良いとか悪いとか、生きるのに必要とか不要とか、そんなレベルの理屈ではなくて、もはや「文化」の領域なのでは?とも思ってしまいます。JTさんが主張されるように「嗜み」なんですよね。但し、周囲と自分自身に少しばかり責任の伴う「大人の嗜み」。

それと現実論でタバコを捉えると、タバコに掛かる税金のことも無視出来ません。日本では一箱410円のタバコだと、そのうち264.4円が税金なんだそうです。率にすると180%以上の高い税率になります。
1日に一箱吸っているとしたら、普通に納税している税金に加えて、僕ら喫煙者は1か月に約8,000円、1年間に約96,500円も余計に払っていて、国や自治体の財政には、大変な貢献をしていることになります。
年末調整や確定申告で、少しばかりでも戻ってくるとかすれば嬉しいんですけどね。

僕も今まで、自分自身の健康維持とかではなくて、単純に世の中の流れに乗って&出費の節約のために禁煙しようかな…と考えたことも何度かあります。健康維持はともかく、節約のための禁煙なら1か月に12,300円、1年で約15万円浮くのはとっても魅力的ですし。
でも考えるだけで、実際にタバコを控えようとしたことはありませんし、多分これから先も、自発的にタバコをやめることはないと思います。
法律で喫煙したら逮捕されるとか、禁煙したらお給料が上がるとか、そんなことでもない限りはね。

理想のデスクトップの妄想。

これはハメ込み合成によるイメージです。
10何年か昔だと、この業界でも普通に見られました。
仕事もはかどるだろーなーw
 

会社の公式ブログなので、最後にちょっとだけ、お仕事と絡めておきます。
JTさんの見解にもありますが、
“たばこは、会話に「句読点」をつくるため、その場の緊張を解きほぐすため等、様々に人々とのコミュニケーションを演出する道具として…”
そう、社会人になってからのタバコって、僕のような人間にとっては、とても大切な効果のあるコミュニケーションツールなんです。
例えば初めての訪問先にパブリックな喫煙コーナーがあれば、そこで一服して活用するんですよ。交流会等で初対面の人に話し掛けるきっかけや、またお得意先の方との本音トークとか、会議の場では言えなかった話とか…。
こればかりはタバコを吸わない方には理解できない世界だと思いますが、“喫煙コーナーから始まる新規商談”も実際、よくあるんですよ。

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