Title:  HAL LABORATORY, INC.Enter the site

Description

ゲームソフトウェア『星のカービィ』シリーズ、『大乱闘スマッシュ ブラザーズ』シリーズ等の
開発を手がける、株式会社ハル研究所のオフィシャルサイト。

ハル研究所ではウェブサイトを新卒採用広報の柱として位置づけており、今回のサイトリニューアルでは、会社説明会やパンフレットなどの従来の採用広報とはまた違う、新鮮な体験を学生に提供するべく、ウェブメディア独特の表現を追求する必要がありました。
そのために、

  • インターフェースはナビゲーションとしての役割だけでなく、それ自身がメッセージ性を持つ
  • コンテンツ、デザイン、インタラクションを深く融合させる

というコンセプトを設定しました。

TOP CAPTURE

FLASH TOP PAGE

「おどろき たのしさ あたたかさ」をモノづくりのポリシーとするハル研究所を、
変幻自在なオブジェとして表現しました。
このオブジェは、マウスで捕まえたり、振り回して投げたり、リボンで操ったりと、
ユーザーのマウスアクションに応えてその姿を様々に変えてゆきます。

ユーザーの遊び心を無理なく刺激するために

  • 触っていて気持ちいいこと
  • ユーザーの負担(完成までに時間がかかる、等)にならないこと
  • シンプルでありながら無限性を持っていること

などの条件を設定しました。

また、このオブジェには数種類のバリエーションが存在し、訪問毎に出現率が変化します。
中には極まれにしか現れない種類もあり、それはアクセス回数を重ねたユーザーの前にのみ
出現するという仕掛けとなっています。

何度来ても新しい発見と楽しさのある、このサイトのTop Pageにふさわしい仕上がりとなりました。

FLASH TOP PAGE CAPTURE

IDEA CUBE

ゲームソフト『タッチ!カービィ』、『カービィのエアライド』の制作現場で実際に生み出された、手描きのアイディアスケッチや資料などを閲覧することができます。

アイディアの集合体である”ゲーム”をキューブとして表現し、一つのソフトにつき、「アイディアの源泉」「世界観」「仕掛け」など、それぞれ6つの面(=カテゴリ)から紹介しています。ユーザーは渾然一体となったアイディアをひとつずつ展開し、覗いていく楽しさを味わえます。

IDEA CUBE CAPTURE

WORKS

ハル研究所が手がけたプロダクツの紹介ページです。「カテゴリー別」「年代別」「ワード検索」という3つのアプローチで閲覧することができます。

「カテゴリー別」では、表示領域をマルチビジョンのように16面に分割し、そこにカテゴリーごとにプロダクツのパッケージ画像と各詳細ページへのリンクを配置しています。また、この16面は、ユーザーのマウス操作に合わせてダイナミックに拡大縮小。あたかもおもちゃ箱の中をかき回してお気に入りのおもちゃを探し出すような“楽しい選択”のプロセスを演出しています。

これにより、「こだわりを持ってとことん作り込むという開発スタイルのため、年間にリリースできるプロダクト数が少ない」という、クライアントの現状にマッチした見せ方であること、さらにその「こだわりの大きさ」をデザインで表現することの2つの目的が達成できています。また、リンクにプロダクツのパッケージ画像を使用することにより、パッケージを単に過去のものとして扱うのではなく、”今”につながる素材として新鮮に見せたいという狙いも実現しています。

WORKS CAPTURE

PROCESS

ゲームソフト『タッチ!カービィ』ができるまでの過程を、マネージャー、デザイナー、プログラマーの3人にスポットを当てて紹介するページ。3人は、時に孤独な作業の中で悩み、時に他のスタッフとの連携プレイの中で何かを見い出しながら、ゲームソフト完成という大きなゴールにたどり着きます。

ここでは、3人をそれぞれの色の点として表現し、その点がある形に配置された数多くのエピソードポイントをつないでいく、という見せ方にしています。エピソードポイントを最後まで読み進めると、すべての点がつながり、全体像が現れるという仕掛けです。

また、ページ右側に用意した「TIME LINE」では、点をドラッグして動かすことで、どのエピソードポイントにも自由に行き来可能です。

PROCESS CAPTURE

HAL LIFE

ハル研究所での生活を「ハル研の1日」「歳時記」「仕事場」という3つのコンテンツで紹介するページ。

感覚的にコンテンツ内容を掴みやすいよう、「ハル研の1日」は時計、「仕事場」は建物、「歳時記」はカレンダーといった、各々を象徴するものをモチーフとし、●▲■のシンプルなオブジェクトを使ってそれぞれのコンテンツを形作っています。

また、ユーザーにハル研究所の生活をより身近に感じてもらえるよう、俯瞰視点からぐっと近寄って社内の様子を垣間見るという表現を採用することで、同時に直感的で軽快なナビゲーションも実現しています。

HAL LIFE CAPTURE